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2023 / 07 / 27  21:52

実績更新しました:佐賀県土地改良事業団体連合会さま「新入社員のためのコミュニケーションステップアップ研修」

実績更新しました:佐賀県土地改良事業団体連合会さま「新入社員のためのコミュニケーションステップアップ研修」

実績更新しました:佐賀県土地改良事業団体連合会さま「新入社員のためのコミュニケーションステップアップ研修」

佐賀県土地改良事業団体連合会さまのご依頼で2023年4月・7月に実施した「新入社員のためのコミュニケーションステップアップ研修」レポートを更新しました。

詳細はこちら

第一回 https://nibloom.com/diary/64703
第二回 https://nibloom.com/diary/69270

2023 / 07 / 27  13:56

企業向け「電話応対研修」お申込み受付しております

企業向け「電話応対研修」お申込み受付しております

企業向け「電話応対研修」お申込み受付しております

本質的な課題を発見し、成果につながる研修をご提案します

nibloomでは、社員さまの電話受付・電話営業・テレアポの基礎力習得やスキルアップをめざす企業を対象とした研修を行っております。

講師は電話応対歴25年、コールセンターの社員教育担当や管理職経験、電話応対コンクール入賞経験などの実績を持つ北村朱里が務めます。

このような企業さまにおすすめです

・電話応対担当の新入社員を迎えるが、何をどう指導したらよいかわからない
・電話応対/電話営業/テレアポをする部署を立ち上げるが、何から着手したらよいかわからない
・社内に指導できる人材がいない
・電話応対/電話営業/テレアポに課題があるが、解決方法がわからない
・電話応対/電話営業/テレアポがうまくいっていないが、何が課題なのかわからない
・電話での受注率を上げたい、売れるトークを指導してほしい
・クレームをなくしたい、顧客満足度を上げたい
・プロから指導を受けたい

研修の特徴

・講師が多数の指導や課題解決経験を有しているため、本質的な課題発見、具体的な解決方法、成果につながる研修のご提案ができます。
・発見した課題やその解決方法、指導を受けられる方の人数、ご予算などに合わせてオーダーメイドで研修を企画いたします。
・講師自身が長年の電話応対経験を持つため、社員さまの気持ちを理解しながら実践的な指導ができます。
・画一的な指導はいたしません。一人ひとりが持つ声質や話し方の特徴を生かして目標へ最短距離で近づく指導をします。
・研修の企画実施だけでなく、マニュアル作成、スクリプト作成、売れるセールストーク作成も承ります
・社員さまだけでなく、経営者や指導者の方を対象とした「指導法研修」も対応いたします。

講師紹介

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北村朱里 Kitamura Akari
nibloom代表/コミュニケーション講師

18歳で初めてテレアポアルバイトを経験。ほぼ常にトップの成績を誇る。

コールセンター企業にて管理職を務め、社員研修の企画立案や社員育成業務、セールストークの開発に従事。新規部署の立ち上げにも関わり、社員育成プログラムの構築経験を有する。次世代リーダーの育成にも注力。

2016年に独立し、企業や公的機関にて電話応対やコミュニケーション研修を展開している。これまでのご依頼主様に、佐賀県産業人材確保プロジェクト推進会議、長崎県、日本郵便、佐賀県警察本部、佐賀県内の商工会議所・商工会、民間企業等がある。

2023年4月より、雑誌「月刊 近代中小企業 KinChu」にて若手社員のコミュニケーションを題材とした連載を行う。 2023年、若手社会人のコミュニケーションスキル向上をテーマとした自身初の著書を産学社より出版。

佐賀県よろず支援拠点コーディネーター
佐賀県産業人材確保プロジェクト推進会議主催「さがHRラボ」コンサルタント
キャリアバンク株式会社 人材開発事業部 アライアンスパートナー
佐賀歯科衛生専門学校 非常勤講師(話法)
佐賀商工会議所 登録専門家

【受賞歴】
2010年 第49回 電話応対コンクール佐賀県大会 優秀賞
2011年 第50回 電話応対コンクール佐賀県大会 準優勝 ※選手の指導にも従事。指導した選手は優勝し全国大会へ進出
2012年 第51回 電話応対コンクール佐賀県大会 優秀賞 

研修の形式

講師の北村朱里が御社に伺い、研修をさせていただきます。
※研修に参加される人数に応じた会議室などのご準備をお願いしております
※基本的には訪問しておりますが、ご要望によってはオンラインも対応いたします

研修の内容例

例えば下記は、電話応対経験の少ない中途採用者への研修を想定した内容です。基本的な電話応対をこなせるスキルを一通り習得できます。

時間例/3時間×3回 人数例/2~3名程度 形式/講義・ワーク・ロールプレイング

■1回目
・電話応対の心構え(講義)
・電話を受ける前に準備すべきこと(講義・ワーク)
・基本的な電話の受け方(講義・ロールプレイング)
・保留のマナー(講義・ロールプレイング)
・次回までの目標設定

■2回目
・前回設定した目標の振り返り
・メモを取るコツ(講義・ロールプレイング)
・電話の取次ぎ、伝言のコツ(講義・ロールプレイング)
・より好印象を与える話し方(講義・ロールプレイング)
・次回までの目標設定

■3回目
・前回設定した目標の振り返り
・クレーム応対の基本(講義・ロールプレイング)
・相手の話を聴く手法(講義・ロールプレイング)
・言いにくいことを伝えるコツ(講義・ロールプレイング)
・今後の目標設定

■アフターフォロー
・目標の振り返り
・今後の取り組みについてアドバイス

費用例

人数:2~3名程度
形式:講義・ワーク・ロールプレイング
時間:3時間/1回 ☓ 3回
その他:事前打ち合わせ2回程度、アフターフォローつき
費用 290,000円(税別)

※上記はあくまでも一例です。課題、目的、ご予算などに合わせてオーダーメイドで企画いたします
※必要に応じてスクリプトやマニュアル作成も承ります

ご依頼の流れ

1.まずは問い合わせフォームからご連絡ください。
https://nibloom.com/contact
※お急ぎの方は直接お電話ください。080-2741-8913 北村

2.24時間以内にnibloom代表・北村朱里からご連絡いたします。ヒアリングのため、一度訪問またはオンラインでの打ち合わせをセッティングさせていただきます。この機会にご不安な点や疑問点は何でもお尋ねください。また、ご要望は遠慮なくお聞かせください。

3.ヒアリングを基に研修の企画およびお見積りをご提案します(ここまでは完全に無料です)。ご納得いただきました上で実際の研修を行います。 

 

お問合せ・お申込みはこちらのフォームからお待ちしております
https://nibloom.com/contact

 

2023 / 07 / 17  07:24

30~40代向け就職講座「職歴に自信がなくても書ける!自己PR作成のコツ」講師を務めます

30~40代向け就職講座「職歴に自信がなくても書ける!自己PR作成のコツ」講師を務めます

30~40代向け就職講座「職歴に自信がなくても書ける!自己PR作成のコツ」講師を務めます

 

佐賀県の若年者就労支援施設「ジョブカフェSAGA」さまが主催する、30~40代向け就職講座「職歴に自信がなくても書ける!自己PR作成のコツ」にて北村朱里が講師を務めます。

■対象
30~40代の求職中の方

■定員
10名

■日時
2023年9月13日(水)15:00~16:30

■会場
ジョブカフェSAGA(佐賀県佐賀市白山2丁目2-7KITAJIMAビル2階)

■内容
・自己PR作成の目的とは
・ケース別 自己PR作成のポイント
・自己PRを考えてみよう

■お申し込み
下記ページから
https://www.jobcafe-saga.info/seminarevent/54402.html

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nibloomではこのような求職者向けセミナーのご依頼もお受けしております。お気軽にご相談ください!

過去に講師を務めた求職者向けセミナーの事例
https://nibloom.com/diary/65125

nibloomへのご依頼・ご相談はこちらからお待ちしております
お問合せフォーム

2023 / 07 / 16  18:02

月刊 近代中小企業『KinChu』7月号に北村朱里の連載第4回が掲載されています

月刊 近代中小企業『KinChu』7月号に北村朱里の連載第4回が掲載されています

nibloom代表 北村朱里は、雑誌「月刊 近代中小企業『KinChu』」にて連載を行っています。

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「月刊 近代中小企業『KinChu』」 とは…
有限会社マップアソシエーツが運営する「中小企業経営研究会」が発行している、​経営者のための実務を中心にした雑誌。毎月1回1日発行。中小企業経営研究会の詳細・雑誌の購読は下記リンクから。
https://www.kinchu.jp/
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北村の連載タイトルは『若手社員が伸びる! コミュニケーション問題解決チェックリスト』。企業での若手人材育成にまつわるコミュニケーションの課題を例に挙げ、解決していくプロセスを紹介し、最後に現場ですぐ使えるポイントをチェックリストにまとめるものです。

7月号に掲載されている連載第4回は『受け身な若手社員を能動的に変えるポイントは原因解明と面接のテクニックにある!』。とある小さな会社の事務職Cさんは、仕事は丁寧でミスもないけれど、いつも受け身な態度です。手元の仕事が終わっても「次は何をしましょうか?」と尋ねることなく待っているだけ。意見を求めても「特にありません」としか言いません。それが気になった社長は、Cさんを受け身から脱却させて能動的に行動する人材に育てる小さなプロジェクトを始めてみました。さて、結果はいかに?!

続きは下記のPDFで読んでいただけます。

pdf KinChu連載「若手社員が伸びる! コミュニケーション問題解決チェックリスト」第4回「受け身な若手社員を能動的に変えるポイントは原因解明と面接のテクニックにある!」北村朱里.pdf (0.88MB)

連載第1回はこちら
連載第2回はこちら
連載第3回はこちら

KinChuには他にも実践的でためになる記事が満載です。ぜひチェックしてみてください。

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月刊 近代中小企業『KinChu』
目次・試し読み・購読はこちらから
https://www.kinchu.jp/
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