topics

2023 / 09 / 30  13:18

実績更新しました:武雄市地域雇用創造協議会 雇用環境改善セミナー「部下が辞めずに育つ上司とは」

実績更新しました:武雄市地域雇用創造協議会 雇用環境改善セミナー 部下が辞めずに育つ上司とは

実績更新しました:武雄市地域雇用創造協議会 雇用環境改善セミナー 部下が辞めずに育つ上司とは

2023年9月、武雄市地域雇用創造協議会さまのご依頼により実施した、武雄市内の企業の経営者・人事担当者を対象としたセミナーのレポートを掲載しました。

こちらからどうぞ!
https://nibloom.com/diary/74757

2023 / 09 / 18  06:21

北村朱里の初の著書『後輩がはじめてできたら読む本』2023年9月18日発売

北村朱里の初の著書『後輩がはじめてできたら読む本』2023年9月18日発売

北村朱里の初の著書『後輩がはじめてできたら読む本』2023年9月18日発売

nibloomの講師・北村朱里の初の著書、2023年9月18日発売!

『後輩がはじめてできたら読む本 ~先輩として自分も成長できる伝え方50~』(産学社)

 

出版の背景

著者は県内企業の従業員・経営者などを対象に研修やコンサルティングを行う中、多くの企業が人手不足や人材定着の課題に直面していることを実感しました。

中小企業では一度に採用する新卒者の数が1名~数名と少なく、採用自体が数年おきだったりすることから、新卒者が悩みを分かち合える同期や身近な先輩がおらず、孤立して早期退職につながるケースがあります。また、新卒者のフォローや育成を新卒2年目~数年目の社員に「丸投げ」され、教え方がわからず戸惑ってしまうこともあります。最悪、先輩社員と新卒社員双方の離職につながることも。

一方、新卒2年目~数年目の社員がイキイキと働き、新卒1年目の後輩に良い影響を与えるような行動ができて、育成やフォローができるスキルまで兼ね備えている企業は、新卒者がよく育ち、管理職も本来の仕事に専念でき、顧客満足度や生産性が向上するといった好循環が生まれます。

そうしたことから、組織活性化の鍵を握るのは新卒2年目~数年目社員の「後輩育成スキル」だと考えました。

 

本書の内容

職場で初めて後輩ができて、育成やフォローを任されたがどうしたらいいかわからない…という若手社会人に贈る本。自分自身も先輩として成長しながら、後輩を「自ら進んで動ける人」へと成長させるために役立つ「50の伝え方」を、誰でも簡単にできることからステップを踏んで解説している。若手社員の育成や定着に悩む経営者や管理職の方々のヒントにもなるであろう一冊。

 

情報

本の長さ:220ページ
言語:日本語
出版社:産学社
発売日:2023/9/18
寸法:12.8 x 1.5 x 18.8 cm
ISBN-10:4782535864
ISBN-13:978-4782535868
Amazon、楽天、全国の主要書店にて販売

 

購入ページ

https://www.amazon.co.jp/dp/4782535864

どうぞよろしくお願いいたします!

1